1988 Ram B250
珍しいベイウィンドウ
80’sグラデーションカラー
このままでも味があったのっですが、、、
外装 フラットベージュ&フラットブラック&フラットアイボリー
内装 2,3列目シートを撤去して廃材を使って板張り
エアコンシステム
(コンプレッサー、コンデンサー、エバポレーター、レシーバー、スイッチ、配管他)
水廻り
(ウォーターポンプ、サーモスタット、アッパーホース、ロアホース、ヒーターコア)
点火系
(プラグ、キャップ、ローター、コード)
ブレーキ
(キャリパー、ローター、パット、ホース)
インマニガスケット交換
上記は全て新品パーツにて整備
1ナンバー新規車検付き
Sold Out
Ride with ECO
古いクルマでも現代の技術を使ってやることやってあげれば
まだまだ普通に走れます。
このラムなんかは80年代ですけどもっと古い60年代のクルマでもやることやったあげれば
いたってフツーに走れます。
人も会社も時代に合わせて変化していかないとトンチンカンな事になります。
人間国宝でも伝統工芸をやっているワケではないので常に変化をしないと取り残されます。
歳をとった方も現代の文化、考え方を取り入れば
それまでの経験と合わせてさらに人としてさらに磨きがかかります。
旧車に乗っている方でノーメンテで公道を走る人はいません。
何かしら整備点検してるはずです。
しかし人で言うと新しい事が取り入れられない人、頭をアップデートできない人が
国を動かしたり企業のトップにいたりします。
日本の老害が進まない事を切に願います。